FF14-「真イフリート討滅戦」攻略 の(三)

中盤:イフリートのHP60%〜約40%まで 難易度★★★

イフリートの体が炎に包まれ、イフリートが見やすくなります。この状態からはクリムゾンサイクロンが3回連続に、エラプションが3連爆発になります。 クリムゾンサイクロン3連の規則性を理解し、安全なポイントに居ることで長い時間休むことができMP補充が可能です。

※上記SSの大きなひび割れの部分からイフリートは突進し、対角にある同じひび割れの部分に突進します。
また光輝の炎柱という技を仕掛けてきます。これはバトルエリアの地面が時限式で爆発する技で、エラプションと似ていますが、そのエリアは非常に広範囲になります。発動すると地面が溶岩地帯のように変わる部分があり、そこが爆発します。対応としてはイフリートが立っている地面は爆発対象にならないのでイフリートから離れすぎないようにしましょう。背面など。

盾クラス

前モードと同じ動きで大丈夫です。エラプションと光輝の炎柱は盾の位置には発動されません。


アタッカークラス

前モードと同じく安全を確認してからWS等を打ち、攻撃します。熱風はリーチの長い槍術や弓術なら喰らいませんが格闘や斧術の場合は喰らってしまう恐れがありますので、内丹や自己回復のご用意を。もしくはTP貯めに投擲武器を使用しましょう。固まるとエラプションの餌食になった場合複数人に被害を及ぼす為、いつでも動けるようにしましょう。バルカンバーストは耐えましょう。イフリートが技を出す前に、下手にWSを先に打たないよう心がけましょう。


ソーサラー

尚、幻・呪共にMP管理はしっかりしておきましょう、棒立ちMP回復、移動速度を見越しアクティブモードにならないことと、余計な魔法は打たないこと。吸えるだけのMPをイフリートから吸っておくこと。終盤に向けてのエグザルド・トランキリティの使用タイミングなど。クリムゾンサイクロン(3回)中は安全地帯でMPを回復及び全員にストンスキン・シェルを配ること。また、呪術はクリムゾンサイクロン中以外もアタッカーにストンスキンをお忘れなく(リキャスト毎に打ってもいいくらいです)


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